不能犯ドラマ【第4話】無料で動画を観る方法は?パンドラデイリーモーション以外!
「立証不可能」な犯罪を描く!松坂桃李が主演を務める「不能犯」
2月1日公開の映画が話題で、試写会を観た人の感想も上々のようです。
そして「不能犯」ドラマ版も第3話が、dTVにて好評独占配信中です。
Contents
dTVオリジナルドラマ「不能犯」原作と監督
原作はグランドジャンプにて大人気連載中のサイコサスペンス漫画『不能犯』(原作・宮月新 漫画・神崎裕也)。
呪いや洗脳など、実証が困難な手口で殺しを請け負う“不能犯”こと宇相吹正(うそぶきただし)の犯罪が描かれます。
ドラマ版には映画版と同じく松坂桃李、沢尻エリカ、水上剣星が出演するほか、永尾まりや、永井大、平岡祐太、MEGUMI、萩原みのり、佐藤仁美が参加しています。
映画版では白石晃士氏が監督。
ドラマ版では「ライチ☆光クラブ」の内藤瑛亮氏が監督を務めます。
主題歌は映画版を同じロックユニット・GLIM SPANKYの「愚か者たち」が作品を盛り上げます。
dTVオリジナルドラマ版「不能犯」キャスト
全4話のdTVオリジナルドラマ「不能犯」は12月22日より配信されます。
「思い込み」や「マインドコントロール」で人を殺すなど、常識的に考えて犯行を証明できない「立証不可能犯罪」という特殊な能力で、ターゲットを確実に死に至らしめる殺し屋・宇相吹正(松坂桃李)。
たとえ相手が死んでも罪には問われない。
その宇相吹正に翻弄される人々の悲惨な運命を描いた新感覚スリラーエンタテインメント。
宇相吹正の能力が唯一効かない天敵の刑事・多田友子(沢尻エリカ)との対決が見もの。
ドラマ版では、自らの衝撃的な過去をひた隠しにしながら生きるOL(永尾まりや)、宝くじが当選したことで疑心暗鬼に陥ったサラリーマン(永井大)、出会い系サイトで少女を物色する教師(平岡祐太)が、宇相吹正のターゲットに。
映画版に出演する水上剣星がドラマと映画をつなぐ役どころを担うそうです。
今日もまた1枚…僕の元に写真が届きましたよ…
ほぅ…松坂桃李さん(@MToriofficial)が写っていますねぇ…クク…何があったのか…貴方は分かりますか?#松坂桃李 #不能犯 #愚かだね人間は #映画不能犯 #サスペンス #ホラー #俳優 pic.twitter.com/DluC9FyBfE? 映画 『不能犯』 公式 (@FunohanMovie) 2017年11月4日
主人公・宇相吹正で松阪桃李さんは初のダークヒーロー役を演じます。
新しいイメージを見事に演じる松阪桃李さんに注目です。
松坂桃李
沢尻エリカ
水上剣星
第1話…永尾まりや/鈴之助/森岡豊
第2話…永井大/MEGUMI/井澤勇貴
第3・4話…平岡祐太/萩原みのり/伊藤ゆみ/佐藤仁美
dTVオリジナルドラマ版「不能犯」第4話見た人の感想
2月公開の映画に向けての先行ドラマ配信。関連性もあるとのこと。すべてハッピーエンドではなく、どろどろしたみんな死んでしまうような結末。
まあ、各回のゲスト女優がそれなりにきれいで、ちょっとエッチで、よかったです。
映画版の前フリのような内容でしたが、このオリジナルドラマを見た後に映画をみると、より深く映画を見ることが出来ます。
オリジナルドラマのほうもよくできあがっていて、主演の松坂桃李くんの不気味な感じが、けっこう引き込まれていきます。
映画の2時間ぐらいの間では、伝えることが難しい作品だと思うので、このドラマがあると、理解がはやいなと思いました。
ドラマのほうは最初、闇金ウシジマくんぽいのかなって思うとことがあったのですが、主人公が殺人の依頼をうけて、他人を殺人犯にしたてあげるように仕向けていく不気味な力が本当におもしろかったです。
最後は殺人を依頼した本人も自殺という形で死んでしまうのがなんとも悲しいところでしたが、、それも納得するような、しないような感じをうけました。このドラマをみて映画をはやく見たいと思いました。松坂桃李くんから目が離せません。
dTVオリジナルドラマ版「不能犯」第4話感想 ※ネタバレ注意
ついに女子高生以外の被害者が。第四話は河川敷での捜査シーンから始まります。同僚の先生までもが殺害された理由は?
刺された安藤(平岡祐太)は目を覚ますなり刑事に疑いをかけられます。
一方高利貸し社長木島(水上剣星)と接触する多田刑事(沢尻エリカ)。
「俺は人助けをしているだけだ」そう言って自分の行為を正当化する木島。
そして安藤の前に再び現れた宇相吹(松坂桃李)
「今日あなたは死ぬ。逃れるには僕を殺すか、依頼者を殺すか2つしかない。依頼者は401号室で眠っています。」そう言って姿を消します。
401号室で眠っていたのは春香(萩原みのり)。
安藤の姿を見た春香は取り乱します。追いかける安藤。
病室から抜け出し春香が向かった先は屋上、追いつめらた春香は。。。そして安藤の背後に現れたのは。。。
「大人をナメきった子供におしおきです。」
安藤以上に自分の正義のために手段を選ばない悪魔の正体が明らかに。
そして安藤が生き残るための手段は宇相吹を殺すしかない!
しかし宇相吹のマインドコントロールは強力だったのです。
衝撃の結末。
事故現場で多田刑事は初めて宇相吹の存在を目撃することになります。
これから始まる宇相吹と多田刑事の長い戦いを予感させるラスト。
ストーリーは映画「不能犯」へとつながって行きます。
これはかなり映画版「不能犯」を観たくなってくる展開です。
映画を観る前にぜひドラマ不能犯を全チェックしておくとより映画が楽しめるはずです。
不能犯が視聴できる動画配信サービス「dTV」
映画公開が話題の「不能犯」ですが、ドラマは映画とはまた違う雰囲気で素晴らしいものに仕上がっています。
映画を観てもっと不能犯を観たい!と思った時に、ドラマ『不能犯』を視聴できるのは「dTV」という動画配信サービスだけです。
※関西テレビ系で地上波放送が予定されています!
第3話「神待ちサイトの悪魔」(前編)
1月30日(火)深夜0:55~
第4話「神待ちサイトの悪魔」(後編)
2月6日(火)深夜0:55~
これを見逃すとdTVの独占配信サービスでチェックするしかなくなります。
すでに1話と2話は放送終了しています。
docomoが母体のサービスですが、docomoユーザー以外でも視聴可能です。
「dTV」がおすすめの理由は
①月額料金が500円で見放題という安さ
②映画・ドラマ・アニメ・音楽など、豊富な18ジャンル12万作品
③31日間の無料お試し期間あり作品数・会員数No.1の動画映像配信サービスで、12万以上の作品が月額500円(税抜)で見放題!スマートフォンはもちろん、TVやタブレット、PCにも対応しています。
31日間の無料お試し期間があるので『オトナ高校』を楽しんだ後に解約すれば、料金は一切かかりません。
しかしdTVには『不能犯』以外にも魅力的な番組が12万作品もあります!
特に注目がdTVオリジナルドラマ。
・Love or Not (三代目 J Soul Brothers 山下健二郎初主演)
・パパ活 (渡部篤郎×飯豊まりえ×野島信司の話題作)
・進撃の巨人 反撃の狼煙 (石原さとみ主演)ここでしか観れない番組がたくさんあります。
CMもなく、スマホでも視聴可能!
好きな時に、好きな場所で、好きなところから動画視聴できる「dTV」
しかも1か月500円という低価格。1日に換算するとわずか17円!
一度「dTV」の便利さ・おもしろさを体験するとやみつきになりますよ。
ドラマ「不能犯」をチェックするとともに、dTVという魅力のサービスを試してみてはいかがでしょうか。
※注意!「不能犯」は12月22日(金)よりの独占配信中!
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