ぎぼむす最終回みんな見た？近年稀に見る秀逸ドラマの感想！

ぎぼむす最終回みんな見た？近年稀に見る秀逸ドラマの感想！

ついに大人気ドラマ「義母と娘のブルース」がいよいよ今夜最終回を迎えました！

最後まで笑いと涙と感動を提供してくれました！

最終回で「ぎぼむす」ロスが早くも続出していることでしょう。

さらば！義母！！10年の愛完結！

◆義母と娘のブルース「ぎぼむす」最終回感想

ほんとに2人とも大好きすぎる😭❣️#ギボムス#ぎぼむす#義母と娘のブルース #綾瀬はるか#佐藤健 pic.twitter.com/yi4RZFbVJD

— 🎀아유미◡̈✩°｡⋆ (@ayuxxnim87) 2018年9月18日

義母と娘のブルース最終回悲しすぎ来週から何を楽しみにすればいいのか

最初はつまらんかなと思って見始めたけどすぐ引き込まれた！綾瀬はるかの演技力はスゴい！竹野内豊も子役の横溝菜帆ちゃんも含めてぎぼむすめっちゃよかった！

森下佳子さんの素晴らしき脚本と一人一人が魅力的で笑えて泣けて胸が熱くなる最高のドラマ。原作知ってるけど最終回がどうなるのか気になる。 …てか、終わって欲しくない

義母と娘のブルースを今更ながら見て 好きなことをして能力を最大限に発揮できるってとても良いなって思った！ 好きでもない仕事で激務で家族とかと居れないより週3-4で不便なく生活できるほうが良いなって思った　

綾瀬はるかさんの今までの出演作品の中でダントツにハマり役だと思う！ 美しさ 華やかさ 可愛らしさ 強さ しなやかさ そしてユーモア… この全てを持ってる彼女の真骨頂が発揮されてるのが亜希子さん！

物語が時にはポップに時にはシリアスでありながら家族の絆の描き方が絶妙すぎる。絆の深さは血の繋がりで決まるものではない。 てか、前半に「？」だった伏線をこんな素敵に回収してくなんて本当に脚本が素晴らしい。登場人物もみんな魅力的。

◆義母と娘のブルース「ぎぼむす」最終回感想

店長優しい あえてちゃかしてみゆきちゃんに負担かけない様に もちろん麦田さんが真剣なのは分かる フラれて辛いよね

「結局は、元気でいてくれることが、一番私のためだって思わない？」 このセリフを、実のお母さん、お父さんを失ったみゆきが言うと全然意味が違うよな…..　

ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ#義母と娘のブルース #ぎぼむす #tbs #綾瀬はるか #上白石萌歌 #佐藤健 #井之脇海 pic.twitter.com/cIHa8nVNY5

— はぁたん (@hajimodamoyo) 2018年9月18日

ドラスティックな隠蔽工作・・。さっきから日常生活で使いたい言葉のオンパレード。

最終回なのにしっかり笑わせる製作スタッフ一同のセンスがもう……大絶賛です！

朝起きてベランダで家族が水垢離していたら驚くわ。そしてそれでも口を割らないみゆき、すごいわ #義母と娘のブルース #ぎぼむす pic.twitter.com/m8ZGaBtz4i

— Impressions (@TVMainly) 2018年9月18日

いつだって私の人生はブルースだった お別ればかり…もう、ブルースなんていらない ブルースなんてクソくらえだ。 別れのブルースか。別れがあるから亜希子さんとの出会いもあった。ブルースも悪いことばかりではない

「結婚するならどうすればいいか」を考えた結果「自分が仕事を辞める」に行き着いて即座に辞表出そうとした良一さんの娘だからなあ。 「おかあさんの為に進学しない」とか普通にやりそうで。

みゆきは自分より亜希子さんの幸せばかり優先してる。でもそれは亜希子自身は望んでない。でもみゆきは、亜希子さんに自分の人生を歩んで欲しいだけなんだよ

みゆきは幼い頃に母を、思春期の入り口で父を亡くした。周りの大人たちは本当の事を言わなかった。突然やってくる死。そして亜希子さんまで……と思う。明るいみゆきの心の底の底にある不安が切ないな。

義母と娘のブルース、CM多いと感じるけど、前半無しと考えたら普通。

みゆきちゃんとあきこさん、腹の底からの話し合いに毎回魂震わされるし 血は繋がってないけどどこまでも母娘だなぁと思ってしまう。 本当の親子でも腹を割って話すって簡単に出来ることではないからな。

自分一人で生きていけることを目指した亜希子さん。24時間仕事のことしか考えなくなった亜希子さん。心にぽっかりと穴の空いた亜希子さんに声をかけたのが…良一さん。

この子を安心させたいと思いました。 私の欲しかったものをこの子に上げたい… もう泣くしかないじゃん……号泣だ〜〜！！義母にそういう過去があったとは。

『あなたを育てると言いながら、満たされなかった自分を育て直していたのです。……だから恩に着る必要はないのです』 『お母さん、馬鹿なんじゃないの。ーそういうの、世間じゃ愛って言うんだよ』泣けるー！！

「そういうのを世間じゃ愛って言うんだよ」

#義母と娘のブルース pic.twitter.com/kj4gu7CR26

— 溺れる🐟ラー (@LilMonster2009) 2018年9月18日

自分で子供産まなくてよかったです あなたみたいないい子はわたしからは絶対に産まれてきません 平成最後の夏、最大の愛を感じた

あなたみたいないい子は 絶対に私からは生まれてきません　#義母と娘のブルース #ぎぼむす pic.twitter.com/rO71runUpD

— ぴくちー♂ (@niku9puny) 2018年9月18日

とりあえず声を大にして言いたいんだけど、これほど第1話から欠かさず観てて良かったと思うドラマは久々です…！まさに義母と娘の10年…！！関係性の少しずつの変化みたいなのが、最後に昇華する感じ… 最高でした！

あまりに義母と娘のブルース、毎週毎週楽しませてもらって 笑わせてもらって 毎週ぽろぽろ泣いて 泣いて 泣いて 本当に良いドラマだった ありがとう たくさんの愛と小さな奇跡をありがとう

義母と娘のブルースのドラマは良かった！！！#義母と娘のブルース #綾瀬はるか #佐藤健 #上白石萌歌 pic.twitter.com/Kx8wf9CVwD

— 栗 (@oi8460) 2018年9月18日

母は生まれながらにして母なわけではなく、子が生まれて、子の成長と一緒に母になっていくのだそうです。だから亜希子さんが、自分の満たされなかった部分を埋めるためのようにみゆきを育てた、というのは騙してただなんてとんでもない。普通の親娘だったんです。

義母と娘のブルース、通称「ぎぼむす」のおもしろさは森下佳子さんの秀逸な脚本と出演者、綾瀬はるか、佐藤健、上白石萌歌の絶妙な掛け合いが見事に調和した結果といえるでしょう。

このような素晴らしいドラマに出会うと

またいろんなドラマを観よう！

という気持ちでいっぱいになります。

義母と娘のブルース「ぎぼむす」たくさんの笑いと涙と感動をありがとう！！