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民衆の敵第4話感想!こども食堂は正しいのか?賛否両論

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民衆の敵第4話感想!こども食堂は正しいのか?賛否両論

現状賛否両論の『こども食堂』って名前を掲げたことは、今後なんらかの伏線になるのだろうか…

子ども食堂賛成!! 私も混ざりたい!

子ども食堂、いいね!地域で子供のお世話をするっていいね

こども食堂は昔の駄菓子屋さんのような子供達の集まり場ですね!

こども食堂のような場所が世の中にたくさんあったらって思う。優しく包み込んでくれる場所って必要だと思うから・・・

こども食堂のような場所がたくさん出来てほしいな。

でも、本当に貧しくても 「あいつまた来てるよ!」って言われるのが怖くて行けない子もいるこども食堂。

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子ども食堂をレストランみたいに使用する方、正直たくさんいます。「お茶はまだ?」「ご飯はまだ?」そう言う声も過去にありました。スタッフは全員ボランティアで、いつも人員が不足しているのも現状です。でもだからって、孤食の子だけ来てくださいなんて、私たちは言えません。

子供食堂利用者の何がダメって、本来の目的を知らない阿呆が居るって所。 子供食堂は親が共働きとかで食べれない子供の為に格安で食事をさせる場所。 それを理解せずに、やれパートだのバイトだのでガキを突っ込もうとする阿呆な親が居るから必要な子に場所が行き渡らないんだよ。

子ども食堂作りゃいいって問題じゃないんだよなぁ・・・。

子供たちにご飯食わせる責任伴うものを考えなしで始めすぎでは?

こども食堂 今、話題だねー。勤めてた時に関わり持ったな。けど、こんな簡単に始められるものではないかと。食事を提供するなら尚更。

こども食堂の資金繰りが気になりますね。

もやもや こども食堂運営費はどこからでてるの?

財源のないものはいくら頑張っても長続きしない。

人は時としてこの場所を託児所と間違う事がある。これだから色々学んでおかないと問題解決に至らない。

まぁたしかにこんな毎日大量に事前予約なしに…は無理ですよね。 それこそこども食堂は民間だけでできるわけがないんですよ。 それを民間にやらせたらいいとか民間は慈善事業するにはその数十倍の利益がないと還元できないんですよ。ギリギリでもやりきるのが行政の強みでしょ。

子供食堂は善意だけではできない、花火のように打ち上げて終わりではないのが分かってくる。政策や先々までの計画をたてるこつこつさが大切だと。やはり急がば回れなのだろう。積み重ねでいくことの大切さ助け合うこと、少数与党の苦労もありながら奮闘がよい。

子どもの貧困問題については、今民間の支援活動は「学習支援」と「子ども食堂」が二本柱だそう。

子ども食堂の問題点をよく取材して的確についてますね。制度のバックアップがなければ続かない。制度はやはり大事。

民衆の敵、篠原さん扮する粗忽さがありながらも、子供食堂の話に。商店街や主婦の活動の活性化もねらってる。また市長が、港の大規模開発を停止することに抵抗する政民党とマスコミへの圧力がリアル。マスコミ圧力は安倍政権、港や箱ものは暗に千葉市長の熊谷さえ暴いてる。よいドラマだ。

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